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アルミ・オールの破損
先日、お客様から「アルミのオールが折れた」と連絡をいただきました。

早速、新しいオール(ジョイクラフトAR-140)を取寄せて、お客様にお話を伺いました。

普段は、船外機を使用しているのでオールを酷使するような使い方はされていないとの事。

joycraft_orl01.jpg

お持ちいただきましたオールを見ると…見事にオールの軸辺りからポキッ!

確かに一番力が加わる部分ではあるのですが、折れ具合が何となく不自然です。

もう少しパイプが、平たく潰れていてもおかしくないのですが…

パイプの中を拝見…

なんでしょう?この白い粉は?

joycraft_orl02.jpg

もしや…

白い粉を指に付けて舐めてみました…しょっぱい…塩です!

どうやら毎回パイプの中に溜まった海水を洗い流していなかったご様子…プラスチックのブレード(水かき)も塩で固着して分割できなくなっていました。

パイプの外側はアルマイト加工されていますが、内側はアルミ地のままです。

固着した塩でアルミが酸化した事が、破損のキッカケになったと思われます。

最近のオールは、軽量化のためにパイプの肉厚も薄くなっております。

お使いいただいた後は、パイプの中もよ~く真水で洗い流して乾燥させてから収納してくださいませ。

パイプの内側に2液エポキシ系の防錆塗料を塗っておくのも効果があるかと思います。

ぜひ、お試しくださいませ。


『ミニボート展示販売の株式会社モーフ』
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[2013/04/21 22:04] | ジョイクラフト | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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